ミナミマグロは、その豊かな色と食欲をそそる風味により、刺身の世界で賞賛されています。日本料理における ミナミマグロの顕著でかけがえのない役割により、日本はオーストラリア業界の最大の単一市場となっています。また中国や東南アジア諸国などの急成長市場、およびオーストラリア国内での消費も当業界にとって大変重要です。ミナミマグロは生鮮品としても販売されますが、ほとんどの場合、特別な3つの部位で冷凍販売されています。この 部位は、大トロ、中トロ、赤身という伝統的な日本語名で呼ばれています。ミナミマグロの部位表は、こちらからダウンロードできます downloaded here.

赤身は魚の背、肩、尾から取れます。赤身部分は最も多くあるため、他の部位よりも安価です。鮮やかな色とすっきりとした風味を持つ赤身は、魚の中で最も一般的で頻繁に使用される部位です。
大トロは脂肪の多い腹の部分 (腹かみ、腹なか)から得られるため、魚の中で最も 脂肪の多い部位です。大トロは口の中でとろけるようで、うま味にあふれて います。その風味と食感により、この部位は最も魅力があり最も高価です。
大トロの部位よりも尾側の腹身の部位(腹なか、腹しも)から取れます・
中トロは赤身と大トロの融合した部分で、赤身うまみと脂の乗った食感を両方味わえます。中トロは魚全体のほんの一部を占めるだけなので、中トロ刺身 1 枚を作るには丸ごと 1 匹の魚が必要です。